漢方医学勉強会　梅核気・半夏厚朴湯 - 松本市の鍼灸マッサージ　お城のにし治療院

先日受講させていただいた、漢方勉強会の次回の日程が決まったようです。
今度は、梅核気・半夏厚朴湯についての勉強会です。

梅核気というのは、喉に何かがつまったような感じがして

気になる、不快であるという症状です。

東洋医学では五臓の肝の不調によって現れるとも

言われています。

精神的なストレスやイライラが関係いていると言われています。

この症状について大阪の医師　河邊先生が、西洋医学の面から

漢方医学の面から解説してくださり

漢方薬の選び方、また今回は奇経治療についても話して下さるそうです。

参加はどなたでも無料で出来ます。

興味のある方は、事前にお申し込みされると良いと思います。

８月３０日（日）午前１１時〜１２時

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長野県松本市で東洋医学の鍼灸マッサージ院

はり、きゅう、あん摩を使った治療を行っています。

慢性の腰痛、肩こり、膝痛、不眠、うつ、アトピー

倦怠感、頭痛、足の浮腫、だるさ、身体の不調は

お気軽にご相談下さい。

多くの方に鍼灸の良さを知っていただきたいと思い

初回２０００円（約６０分）でさせていただきます。

通常３５００円（約６０分）です。

お電話での完全予約制となっています。

☎080-3201-3369

留守番電話になっていますので、

お名前、お電話番号を録音して下さい。

お城のにし治療院

長野県松本市城西１−４−１０

城西病院のすぐ東

蟻ヶ崎高校のすぐ南です。