松本市の鍼灸マッサージ お城のにし治療院

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脊柱管狭窄症による足の痺れ 松本市 お城のにし治療院

今日は、松本市鍼灸院、あん摩、マッサージ、指圧

お城のにし治療院です。

今日は、脊柱管狭窄症による足の痺れに対しての治療について

書かせていただきます。

まず脊柱管狭窄症とは、背骨の内側に空いている神経が通る穴

脊柱管が狭くなることで、神経を圧迫してしまう病気です。

腰のあたりで脊柱管が狭くなると足の痺れてくる事が多いです。

歩いていると腰が痛くなったり足が痺れて来てしまい、

座って体を前に少し曲げて休むと痺れが無くなっていく

 

お皿を洗うなどの家事をするために立っていると

段々と足が痺れて痛くなると言った症状が出ます。

 

酷くなると排尿障害が出たりします。

そうなると手術になるのですが、そこまで行かない方は

痛み止めを飲んだり、湿布をしたりするしか無く

なかなか治りません。

 

この脊柱管狭窄症による足腰の痛み、痺れに対して

鍼灸は、とても有効です。

 

この病気では、周辺の筋肉が硬くなる事により血管や神経を圧迫

して痺れや痛みが出て来ます。

 

圧迫されている腰椎のすぐそばと、足の膝の近くで坐骨神経の末梢に

刺激を与えます。

 

パルスという針にごく微量の電流を流して神経を刺激して

血流量を増やすことにより神経に血液が行くようになり

症状を緩和して行きます。

 

何年も足の痺れに悩み、病院や整骨院へ通い続けても治らない方が

何人も御来院されます。

 

そういった方が、4〜6回くらいの施術で足の痺れがなくなります。

塩尻から来られた方は、1回の施術で何年も痺れていた膝が治りとても

喜んで下さっていました。

脊柱管狭窄症による腰痛、痺れに悩んでおられる方は

ぜひ一度試してみて下さい。

 

ちなみに電気を流すというとともて痛そうに聞こえますが、

ほとんど痛みはありませんよ。

 

 

 

 

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長野県松本市鍼灸院、マッサージ

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